どうも luve heart's And Be インスタグラムのストーリーのハイライトの欄に 社長 とある美容師は僕だけの根本です。
さてタイトル通りにもあるんですが、男が言いたいなと思うことは山のようにあると思うんです、だって男はカッコをつけてナンボなんです。
それこそ小学校から男の戦争は始まっており、俺ん家にゲームキューブの大乱闘スマッシュブラザーズあるよなんて小学生にしては1位じゃないですかね?
中学、高校は 『逆にテスト勉強してへん』
そして社会人の大人の男になって言いたい台詞ってずっとこれだと思うんですけど
『これイタリアのやつやねん。』
ぶっちぎりの1位ですよね、ブランド1つにしてもお洒落の街イタリアで作られてたら、服にこだわってる感が出ますよね。
しかもポイントはあえて自分で言わずに聞かれたら
『あっこれイタリアのやつやねん』
とさも取り寄せた雰囲気で言うのがポイントです。
と言うのも昨日はこちらのブログでも書いたようにお世話になっております、mizuoneさんで仕立ててもらったスーツが出来たとご連絡頂いたので受け取りに行きました。
そのスーツがイタリア製だったのでこのような周りくどい書き方をした事を謝らせてください。
改めて仕立ててもらったのを着てみると
もうねピッタシなんです。
あのキツキツの方のピッタシじゃなくて、
身体のラインに合ったピッタシなんです。
色味も初めて選ぶようなもので嬉しくて何回も写真を撮りました。
そして井手口さんとも撮ったんですが、どうですか?この都会的なミルクボーイは?
やっぱり身体にフィットした物っていいですね、そして大人として服にこだわるという事の大切さを知りました。
そしてスーツを受け取り家に帰ると、スーツの袋にスタバカードのメッセージがありました。
そうです、取締役の水本さんがご好意で入れてくださってたんです。
これね、スタバが飲めるのももちろん嬉しいんですが、それよりも心遣いが凄く嬉しいんです。
スーツを買ってよかったな、水本さんとお会いできてよかったな、スーツの採寸をしてくださった方と出会えてよかったなと、一瞬にして思うんです。
この一手間の心遣いがずっと着れるスーツにより価値を高めてくれました。
水本さん心遣いありがとうございます。
もしくはこの珈琲一杯をスーツを着て飲みに行って
店員『どういたしましょうか?』
ネモ『あっスターバックスラテ1つ』
店員『お持ち帰りでしょうか?』
ネモ チラッと時計見て 『持ち帰りで』
店員『素敵な時計と素敵なスーツですね』
ネモ『あっこれイタリア製なんです』
店員『、、、ありがとうございました。』
という大人な会話を繰り広げろという意味でしょうか?
僕も心遣いを出来る大人であり、素敵なスーツを着こなせる大人な男でありたいと思います。
mizuoneさんありがとうございました。