どうもluveheart'sAndbBeの根本です。
僕がキャンプに行くことがだいぶ浸透してきたところで
社長から突然、
『お前らの分の寝袋も買おうか』
と代わりに購入してくださると言うラインが来ました。
すると
伊賀さんの事は基本ゴリラというシンプルな呼び名で呼ばれます。
そしてゴリラには甘いです。
この間もキャンプの時に豚汁食べながら
『1年間スパニストとして全国を岸内とまわってくれてluveheart'sAndbBeを広げてくれてありがとうな
ゴリラ』
と労っているのかいじっているのか分かりませんが
とりあえず伊賀さんは
『ウホッ』
って返事をして滑ってました。
そして同期の藤原さんも
こんなに返しが面白くない人はあまりいません。
そして社長は全て返信は
『かまへん』
と8割ぐらい返ってきます。
普段あまり関西弁で話さない社長も関西弁を意識されます。
かまへんくないこともかまへんと返ってきます。
多分ミナミの帝王の見過ぎだとは思いますが。
いきなり社長からラインの話を書いて申し訳ありません、というのも前回の記事にコメントを頂き関係性を少し書いてみようと思い。
そしてコメントが光栄過ぎて、、、
僕の後輩指導なんておこがましすぎるので
僕が先輩から指導頂いてる事を書いてみます。
あくまで一例ですが先輩から今日もご指導頂きました。
本日は
【ボランティアカット】
に初めて行かせて頂きました。
そこで感じた事もそうですが代表で4年間発起人としてされている野添さんからご指導頂いた事を書いてみます。
そういえば入社して1番最初にカットしてもらったのも野添さんでした。
まず施設に行かせて頂くにあたり
初めて行くので綺麗目に、なんせ初めてなので他の方にも真面目に映るように
白シャツを着て行こうと思いました。
初めてなので好印象、何回か行ってからファッションを楽しもうと考えました。
同期の藤原さんは1番参加しているので一緒に行きました。
すると
なんでお前も白シャツやねん。
なんでそうなる、あんた何回目やねん。
そして皆さんに挨拶をするとすぐに始まりました。
僕と藤原と野添さんは4人の方を切らして頂きました。
さゆりはお得意のメイクで
さゆりもボランティアカットでは先輩です
そこはさゆりの人柄かなって思うのですが
誰とでも話、聞いて、接して
真面目に。
慣れすぎて始まると同時にすぐに違うスペースでさゆりスペースを作っていました。
次は一緒なカットさせて頂こうな!
それも楽しみ。
藤原に関してはカットしてるところを初めて見るので新鮮で
言葉遣いも丁寧で孫みたいに沢山の人に可愛がられてました。
そして野添さん
もうお心遣いから手から伝わる気持ちが凄く感じました。
ぼくも何度も何度もありがとうと言ってくださる方がいて
こちらこそありがとうございますと言うしかありませんでした。
野添さんからはどんな年齢になっても悩みはあるし癖もあるその中でしっかり向き合ってと教えて頂きました。
あっという間の時間でした。
ここの感じ方に様々だとは思いますが
少なくとも行かせて頂いてよかったなと感じますし
ボランティアカットの始まりの話も帰りながら聞かしてもらいました。
野添さんがいなかったらこういう場もなかったと思います。
野添さんはドが付くほど真面目で
レッスンを教えてくださる中で絶対に分かるまで教えてくださいますし
違うことは違うと鬼になる事もあります。
でも常に一定で気分で接したりするような方ではありません。
だからこそ野添さんがいなくてもボランティアカットを引き継いで行くことが組織としての仕組みなのかなって藤原を見て思いました。
藤原は凄く人に対してする気持ちがあると感じ僕も藤原と協力してまだまだ未熟ですが
引き継ければいいなって思います。
ここまで書くとあまりにも野添さんが真面目な人と捉えられそうなので
1回だけ
の、野添さんっ?
ってなったことがありまして
聖なる夜に
の、、野添さん?ってなったこともあるくらいユーモアな方でもありますよ。
ちなみにミニスカサンタです。
僕は向き合えなかったです。
そして野添さんとは深夜まで付き合って頂くことが多いので寝顔を一番見てもらってる先輩でもあります。
これは極めて失礼なのでしないようにだけ来年の新人含めお願い致します。
色んなことをluveheart'sAndbBeでは教えもらいますのでまだまだ素直に聞いて成長していきますので皆様ご鞭撻の方よろしくお願い致します。
2回ともトップ画が社長なので社長のブログみたいになってます。